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よく似ているけれど違う!アライグマとタヌキの見分け方

ちょっと似ている?

アライグマとタヌキを見比べた時に、容姿が似ているためにどちらがどちらか分からない時はないでしょうか。
外来種であるアライグマは英語でracoonと呼びますが、日本や中国といった限られた地域に住むタヌキはracoon dogと呼ばれているくらいに似てるようです。
どちらも生態系や農作物などに被害を出す害獣ですので駆除や対策をしないといけませんが、違いが分からないと対処に困ってしまうこともあるでしょう。
ということで、今回はアライグマとタヌキの違いについて見ていきましょう。

見た目の違い

アライグマとタヌキの大きさはほぼ同じくらいです。どちらも最大で体長60センチほどに成長しますし、体重も最大で10キログラムほどになります。
では見た目にどういった違いがあるのかを見ていきましょう。

・顔
アライグマの顔には額から鼻にかけて黒いラインがあります。タヌキの場合は白いラインです。また耳の縁が黒い場合はタヌキで、白い場合はアライグマの証拠です。
タヌキやアライグマの対策、タヌキやアライグマの被害を防ぐためにも顔の違いを覚えておきましょう。

・手
アライグマとタヌキの違いは足跡でも分かります。
アライグマの足跡は手のひらと指の形がはっきりと分かりますが、タヌキは手のひらと肉球のようなものしか見えません。
また本数も違います。アライグマは5本指で、タヌキは4本指です。タヌキも5本指なのですが、足跡に残るのが4本だけとなっています。
アライグマの被害は、しっかりとした指によって起こります。この器用な手を駆使して、果樹園で果樹を登ったり果物を盗んだりするのです。ここがアライグマの危険性と言って良いでしょう。アライグマの対策をしてもなかなか効果が出ないのはこの器用さが原因です。

.尻尾
アライグマの尻尾は縞模様があり、体毛がふさふさで長いものがついています。対してタヌキは短い尻尾で縞模様もありません。
耳の縁取りや顔の模様といった風貌が分からない場合には尻尾に注目してみましょう。

行動上の違い

見た目の違いだけではなく、タヌキやアライグマの習性や行動にはどういった違いがあるのでしょうか。
その点にも見ていきたいと思います。

・性格
アライグマの危険性で指摘されるのは性格が荒いということです。対してタヌキは臆病で、人が近づくと逃げていきます。
もちろん追い詰めればどちらも凶暴になりますが、比べてみるとアライグマの方が凶暴であるようです。特に発情期のアライグマの危険性は高いですので気をつけないといけません。

・動作
どちらも木登りができる動物ではありますが、アライグマの方が木登りが上手いです。タヌキの場合は木登りをやることはできますが、登り方も降り方も下手であると言われています。
イヌ科のタヌキは犬に近い体の構造をしていますので、木登りにはあまり向いていないのです。
またアライグマは後ろ足で立ち上がれますが、タヌキはできません。こういった違いについても知っておきましょう。

・生息地
アライグマは基本的にどこでも暮らすことができます。基本的には森林ですが、幅広い環境に適応することができます。
タヌキも同じように森林で暮らしていますし、人の住むところにもやってきますがアライグマほど環境適応能力はありません。
どちらも繁殖期以外は群れは作らない単独性で、縄張りも持ちません。

タヌキ、アライグマの習性として、どちらも共通しているのが雑食であるという点です。
どちらも人が出したごみ袋を漁ったり、ゴミ箱を探したりしますので色々なものを食べます。
人に被害を出しますので、どちらかが分かりましたらそれぞれに合わせて罠などを駆使した駆除を実施しましょう。

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