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ヌートリアって何?ネズミとの見分け方と被害への対処について

ヌートリアとは

ネズミ目ヌートリア科に属する哺乳類の一種で、南アメリカ原産の外来種です。生息環境は流れの穏やかな河川や湖、沼沢地などで、寒さに弱いという特徴があります。夜行性だが、人間による餌付けなどにより昼間でも活動する場合もあります。現在では日本各地に生息しています。
ヌートリアは元々日本に生息していなかった種ですが、毛皮目的で1939年に多数がフランスから輸入されたと言われています。
体は毛で覆われており、表面は灰褐色や黄褐色で内側の毛は暗灰色をしています。表面の毛は長くごわごわしていますが、内側の毛は防水性が高く柔らかいことが特徴で、半水生生活をする上で体温を維持するための工夫だと考えられています。体温を維持する良質の毛皮がとれるため、軍用に使われていました。
ヌートリアはただの愛らしい動物ではなく害獣として認識されています。というのも、ヌートリアは水生生物に対して食害や巣穴による堤防、水田、ため池の破壊や農業被害などをもたらすのです。法的扱いは特定外来生物、狩猟鳥獣、移入規制種と定められています。

被害を受けたときの対処法

ヌートリアによる被害を発見したら、侵入を防ぐように努めなければなりません。侵入を防ぐためには、電気柵や防獣ネットを使いましょう。しかし、ただ設置するだけだと効果がありません。というのも、適切に設置しないと、柵の下に穴を掘って侵入したり、ネットを食い破ってしまったりすることもあるからです。
また、侵入を防ぐことに加えて、害獣そのものの個体数を減らすことも考えねばなりません。猟友会の方にヌートリアの捕獲を頼んだり、罠を設置したりして捕獲することで、被害を減らし防ぐことができると考えられています。できることから取り組んで被害を防ぎましょう。

ネズミとの見分け方

ヌートリアは体長40~60㎝、尾長25~45㎝、体重5~10㎏の大型のネズミで、見た目は小さなカピバラに似ています。ヌートリアは日本名で、洋ドブネズミと呼ばれているので、ネズミに似ているのは確かです。一般的なネズミとは、大きさが異なるため違いがわかりやすいのですが特徴的な違いは、歯です。ヌートリアの前歯は大きくオレンジ色をしていて目立ちます。オレンジ色をしている理由は、歯がエナメル質でできており、その色が浮き出ているからだと言われています。歯の裏側はオレンジ色ではなく白色をしています。歯は非常に強力で、人間の指をいとも簡単に切断するほどの威力を持っています。

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